2012年05月06日

about sound

" about sound - atmos の制作する「音」について " :

 

atmosのサイトから引っ越ししたので、
どのように展示できるのか、まだわかりません。

とりあえず、そのままコピーしてきました。

ここでは、atmos の制作した音・音楽を展示しています。


■「CD」

・atmos の作成したCDを展示しています。
・ほとんどが、音・音楽を制作してから、作成した画像です。
・「音」から「視覚イメージ」を作成した例でもあります。

・CDには、大きく分けて、2種類あります。「構成」と「即興」です。



■「 " composition - 構成 " 」

制作の方法として、「音・音楽のデザイン」と呼べるようなものです。
即興性よりも、作品としての全体的なイメージを作りこむことを主眼においています。
そこから生まれる「空間・空気・雰囲気・気配」などを、持続させたいと考えて、曲が長めになっています。
1曲しか収録していないCDもあります。1曲が、70分を超えているので(笑)



■「 " improvisatio - 即興 " 」

上の「構成」とは異なって、イメージ性よりも、即興性に主眼を置いた作品を収めたCDです。
制作の契機は、「構成」とそう変わらないのですが、何かを演奏しています。
身体と発音システムとのコミュニケーションと考えています。

また、空間やその場にいる人に触発されることで、演奏の契機が生まれたり、演奏が変化してゆきます。
演奏するatmos にとっては、チャレンジングな時間です。
その空間の、
明るさ・温度・湿度・広さ・天井までの距離・床や壁面や天井の材質・窓の有無・残響の性質と大きさ・・・
様々な影響があります。それらを感じ取って、演奏の道標とします。

atmos の身体の状態や精神の状態でも、違ってきます。

それらが、楽譜という捉え方もできます。

atmos は、楽譜が苦手です。楽譜に限らず、決まった曲やフレーズを演奏するのが苦手です。
体が拒絶反応を起こして、勝手に即興を行ってしまいます。
それは、演奏に限りませんが。

また、即興ほど、わくわくしません(笑)

先天的なのか後天的なのかわかりませんが。


そのため、atmos にとって、記録は重要です。
もう二度と同じ演奏はできないのですから。

楽譜があっても、決まった曲を演奏するのでも、同じ演奏はありえませんよね。
でも、即興には、楽譜のような出発点はありません。

出発点は、自分で用意するか、その場から読み取ります。

atmos にとって、とても難しいですし、失敗も多いです。

でも、わくわくします。

そんな即興を収めたCDです。

写真と同じで、演奏のどの部分を収めるかを決めたり、音質の修整を行ったりはしますが、

基本的に、演奏は生のままです。

ミスした箇所も収めています(笑)そのあたりは、悩むところですが(笑)



■「 " under construction - アイデア段階・制作中の作品 " 」

これは、上の2つと違って、CDとして出来上がった作品ではありません。

アイデアの段階のものを展示しています。
デザインや絵画のスケッチやエスキースのようなものです。

そのため、ひどい演奏や音質のものもあります。

何のために展示するのかと言いますと、アイデアの段階から完成に至る過程をお見せしたいと考えたからです。

その段階のものを聴いていただいて、皆さんから意見をいただく、それをatmos が拝見して、参考にさせていただく。
そのように考えています。


できたら、完成させるのを手伝っていただきたいな、と。
その過程も楽しんでいただけたら、と考えています。

posted by atmos at 21:58| ◆◆◆ about sound | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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